動物介護師資格

獣医学の進歩から犬・猫のさまざまな病気が治療可能となり、ペットの寿命も飛躍的にのびています。
その結果、ペットの世界でも高齢化が問題となっており、介護の必要な老犬を家で世話することができなくなった人たちのための「老犬ホーム」ができるまでになっています。

 

そこで注目を浴びているのが動物介護士の資格です。
これは一般社団法人日本ペット技能検定協会が主催する民間資格で、犬・猫の老化やそれに伴う運動や食事、手入れの仕方、必要な住環境やかかりやすい病気などについての総合的な知識を持ったペット介護のスペシャリストであることを証明するものです。
動物介護士は今後需要が高まることが予想される職業です。

 

動物介護士の試験を受けるには、日本ペット技能検定協会が指定したカリキュラムを修了する必要があります。
ただし年齢制限はなく、実務経験も不要で誰でも受けられます。
指定のカリキュラムは専門学校か通信講座で学ぶことができます。
専門学校の場合は実習の授業もあり、通信講座でもスクーリングが行われます。
試験は学校、もしくは通信講座受講者の場合は自宅でも受けられます。
在宅受験の場合はいつでも好きなときに受けられるので、忙しい人におすすめです。